喘息
ぜん息は、呼吸をするときの空気の通り道(気道)がアレルギー性の炎症のために狭くなり、呼吸が苦しくなる病気です。代表的な症状はぜん鳴(ぜんめい:「ゼーゼー、ヒューヒュー」といった呼吸の音)ですが、乳幼児では泣いたり不機嫌になったりすることで苦しさを伝える場合があります。


チェックポイント
- 泣いたり不機嫌になったりすることが多くなる
- かぜをひくたびに咳が続く
- 呼吸するときに「ゼーゼー」「ヒューヒュー」と音が出る
- 遊びまわって遊んだあとに咳が出始める
- 夜間や早朝に苦しそうに咳をする

ぜん息治療の3本柱について
ぜん息治療のためには、まずぜん息について理解する必要があります。その上で、以下の3つを実践します。
- ぜん息を悪くする原因を減らす
- 気道の炎症を抑えるために薬を使う
- ぜん息の急性増悪(発作)が起こりにくくなるように体力をつける
(適度な運動、バランスのとれた食事、十分な睡眠、規則正しい生活など)